プロ・アマ問わず野球観戦記や仕事(福祉)に対する想いを書き綴っていきます。
今日はある利用者さんについて、関係している事業所が集まり、会議を行った。
病院の事務次長さんとか、ヘルパーステーションの所長さんとかオエライ人たちに集まっていただきました。
この利用者さんの事例は、本当難しく、もう一事業所ではどうもこうもいかなくなっているのです。
2時間近く話し合いを行いました。
結論としては、1歩、2歩前進したと感じるものとなりました。
少し見通しの良い道を作ることができたかなと思います。
話し合いを持つことができて本当に良かった。
この会議を開催することを提案するだけでなく、行動し、今日のような結果が出て、あらためて、思うだけでなく、行動していかねばと・・・。
あとは、この利用者さんの現状が形として、良い方向へいくことを願うばかりです。
まだまだ動いていくぞ!!!
病院の事務次長さんとか、ヘルパーステーションの所長さんとかオエライ人たちに集まっていただきました。
この利用者さんの事例は、本当難しく、もう一事業所ではどうもこうもいかなくなっているのです。
2時間近く話し合いを行いました。
結論としては、1歩、2歩前進したと感じるものとなりました。
少し見通しの良い道を作ることができたかなと思います。
話し合いを持つことができて本当に良かった。
この会議を開催することを提案するだけでなく、行動し、今日のような結果が出て、あらためて、思うだけでなく、行動していかねばと・・・。
あとは、この利用者さんの現状が形として、良い方向へいくことを願うばかりです。
まだまだ動いていくぞ!!!
今日は人事考課の研修。
人を評価するって難しい・・・。
特に視点の持ち方が。でも、これはしっかりと身につけていかなければと思う。
その研修資料として、ビデオを見た。
ビデオって時点で、時代を感じますが・・・。
おそらく、平成5年前後に制作されたもののようでした。
ある会社に勤める女子社員の行動を見て、人事考課を行っていく内容でした。
人事考課をしたら、次に解答として、どこかのおじさんが模範解答と解説を行うビデオを見た。
で、そのおじさんが発した言葉が・・・
「平成女子の場合はですね・・・」
「平成女子!!!」何人かが吹きました!!!
そんなフレーズがあった時代があったんですね。
今回の平成女子は、知識、判断力は高評価でしたが、協調性がややなかったです(笑)
人を評価するって難しい・・・。
特に視点の持ち方が。でも、これはしっかりと身につけていかなければと思う。
その研修資料として、ビデオを見た。
ビデオって時点で、時代を感じますが・・・。
おそらく、平成5年前後に制作されたもののようでした。
ある会社に勤める女子社員の行動を見て、人事考課を行っていく内容でした。
人事考課をしたら、次に解答として、どこかのおじさんが模範解答と解説を行うビデオを見た。
で、そのおじさんが発した言葉が・・・
「平成女子の場合はですね・・・」
「平成女子!!!」何人かが吹きました!!!
そんなフレーズがあった時代があったんですね。
今回の平成女子は、知識、判断力は高評価でしたが、協調性がややなかったです(笑)
今日は入院している利用者さんのもとへ。
医療的ケアが必要になってしまった。
状況を家族さんから聞く。
「1度心臓が止まったんですよ・・・」
返答に困りますよ・・・。
医療的ケアが必要になったけど、家族さんのことを思えば、少しでも助けになりたいと思う。
一方で、人員などを思うと、現場の負担や神経の使い方がと思うが・・・。
ただ、利用するにあたっては、送迎をさせてもらっている。
自宅が遠方であるので、長ければ1時間くらい送迎車に乗ってもらうことになる。
果たして、それだけの体力が戻るであろうか?
新規利用の相談も含めて、医療的ケアが必要な利用者さんとの話し合いには、頭を悩ませる。
これには、医療的ケアが必要な利用者さんを受け入れるところが少なすぎるという要因もある。もっと増やすことができないものであろうか。
経営する方からすれば、儲けが出にくいという致命的な理由があるが、自治体も動けないのかな?
多くの方が自宅で過ごされるいる。
そういった現実が、世間には知らされていない。
障害を持っている利用者さんの家族さんでさえ、障害福祉の制度を理解、周知されていないのです・・・。
もっと、もっと声を上げていきます。
医療的ケアが必要になってしまった。
状況を家族さんから聞く。
「1度心臓が止まったんですよ・・・」
返答に困りますよ・・・。
医療的ケアが必要になったけど、家族さんのことを思えば、少しでも助けになりたいと思う。
一方で、人員などを思うと、現場の負担や神経の使い方がと思うが・・・。
ただ、利用するにあたっては、送迎をさせてもらっている。
自宅が遠方であるので、長ければ1時間くらい送迎車に乗ってもらうことになる。
果たして、それだけの体力が戻るであろうか?
新規利用の相談も含めて、医療的ケアが必要な利用者さんとの話し合いには、頭を悩ませる。
これには、医療的ケアが必要な利用者さんを受け入れるところが少なすぎるという要因もある。もっと増やすことができないものであろうか。
経営する方からすれば、儲けが出にくいという致命的な理由があるが、自治体も動けないのかな?
多くの方が自宅で過ごされるいる。
そういった現実が、世間には知らされていない。
障害を持っている利用者さんの家族さんでさえ、障害福祉の制度を理解、周知されていないのです・・・。
もっと、もっと声を上げていきます。
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