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プロ・アマ問わず野球観戦記や仕事(福祉)に対する想いを書き綴っていきます。
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ここのところ数ヵ月は、この月初めの休みは事務処理をするために、出勤していたが、今日は事業所へ行くことなく終えた。

午前中は銀行へ行ったり、生活用品を買いに走る。
そんな中、キャベツの千切りをするためのピーラーを手に入れた。
包丁で切ればいいのだが、かなり不器用なもので理想的な千切りができないのだ。
しかも本当ぽっちゃりしてしまったもので、現在食事制限をかけてのダイエット中の身。
キャベツが主食なのである(爆)
いざ、使ってみるとこんな上手く千切りができるのか?と思えるもの。
こういったものを発明してきた人たちってほんまスゴイな。

さあ、世間はまだまだGWで、昨日、今日と仕事でも明日からは4連休という方も多いのでは?
はい・・・働かせていただきます・・・。

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現在、JABA京都大会が行われているが、新日鐵広畑はNTT西日本に敗れ、決勝トーナメント進出を逃した。

今年から都市対抗野球の代表決定は再編されこれまで兵庫で1枠だったのが、近畿で5枠となった。広畑にとっては厳しい戦いとなると予想される。そんな中で近畿同士、つまり対戦する可能性があるチームとの公式試合だけに注目していたが、完敗だっただろう。
今年は3人の投手を補強し、投手陣に厚みをもたしたが、岡山大会を含めなかなか結果が出ていないでいる。
特に梶本の状態が気がかりである。
山田と2人で軸となり、そこに新人の近藤が入り、深水、河野が控えていれば悪くないと考えていただけに残念ではあるが、どうにか本番へ向けて調子を上げて欲しいものだ。

広畑が決勝トーナメントへ進めば明日は、わかさへ向かう予定だったが、それも消え、しかも雨みたいなので、甲子園でのファームの試合も無理そうだし、ナイターでの京セラは次の日が仕事と考えると厳しい・・・。

明日はもうゆっくりと家で過ごすしかないか・・・。

とりあえず今年観戦した試合のスコアなどの整理でもしますか!!

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昨日(29日)の試合になります。

高砂球場
第1試合
明石
000 201 000 =3
000 100 100 =2
伊丹西
明石:山内9回
伊丹西:小松9回
明石、伊丹西とも初回からランナーを出すもチャンスを広げることができなかった。
特に伊丹西は1~3回まで4度盗塁を試みるも明石の捕手福山に刺される。
試合が動いたのは4回表。明石は先頭の栗林が出ると、続く久保が見事なエンドランを決めてチャンスを広げる。ここで8番山内がライト前へタイムリー。さらに1番川原がスクイズを決めて2点を先制する。
その裏伊丹西も4番司馬のタイムリーで1点を返すが、ここは明石が2塁を狙った司馬をいい連携で刺し1点にとどめた。
追加点が欲しい明石は6回表に9番浦崎のタイムリーで1点を追加する。
明石の先発山内はスタミナも切れることなく、7回に1点を失ったものの5安打に抑えて完投。
伊丹西小松も、多彩な変化球を魅せ完投したものの、4回に連打を浴びたのが響いた。


第2試合
東洋大姫路
000 000 200 =2
000 000 010 =1
龍野
東洋:田中71/3、横田12/3
龍野:柴原8回、八木1回

確認できただけで3球団のスカウトが来ていたが、おそらく龍野の柴原目当てだったと思われる。
その柴原が東洋大姫路相手に素晴らしい投球を見せる。
初回先頭打者林に初球をライト前に運ばれ、動揺がみられるかと思ったが、後続をきっちりと抑えていく。
一方東洋大姫路の先発は背番号12の田中。公式戦は初だったようで、近くにいた東洋ファンのおっさん連中からは「練習試合では四球が多すぎて・・・」という声が聞こえたがこちらも支部大会では打線が好調だった龍野を抑えていく。
両チームともチャンスを作れないまま終盤へ。
7回表東洋はやや疲れが見え始めた柴原を攻めて、二死1.2塁。ここで代打岩崎が甘く入った変化球をレフトの頭を越える2点タイムリーツーベースで均衡を破る。
龍野も8回に田中を攻めて1点を返すもリリーフした横田に抑えられた。

今日の注目選手
福山(捕手):明石・・・4度の盗塁を刺すなど強肩を見せた。打っても4番でチームを引っ張る。
浦崎(遊撃手):明石・・・9番バッターながら粘り強い打撃。守っても守備範囲広く、キャプテンも務める。
西村(一塁手):東洋・・・1年生ながら背番号10をつけて6番ファーストでスタメン。1打席目の三振ですぐに交代させられたが体格は1年生とは思えなかった。東洋ファンのおっさん連中からの期待も強そうだった。投手もできるのかな?
柴原(投手):龍野・・・今日見た投手の中では抜けていた。夏に向けてさらに力をつけてくれることを期待したい。期待できる投手である。

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報徳学園3-1洲本
神港学園2-0滝川第二
社5-2育英
姫路工4-1浜坂

報徳がセンバツ出場した洲本に勝つ。洲本のエース島垣は途中から登板した模様。
神港学園・山本は高校通算97号を放つ。今日は飛距離も問題なし。
社と育英はよく当たる印象がある。8年前の夏予選では社の嶋田が、今日タイガースからファイターズへのトレードが決まった若竹からサヨナラホームランを放っている。このときの社の先発は大前だった。
浜坂の投手岡村が気になっていたがここで敗退。夏の予選で見ることができるのを楽しみに待つ。

明日の予定
【明石球場】
加古川北ー市尼崎
淡路ー関西学院

【高砂】
明石ー伊丹西
龍野ー東洋大姫路

明日は高砂球場で観戦予定。
龍野のエース柴原が東洋にどう挑んでいくか注目したい。
東洋は支部予選を観戦したが、その段階ではまだまだ本調子とは感じなかったが、ここにきてどうか。龍野は打線もいいようなので、東洋の投手陣の状態も見ていく。

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今の仕事の1つに利用者さんの自宅までの送り迎え、「送迎」がある。
車はキャラバンやハイエースの大型なのもあれば、ワゴンRなどの軽自動車で行っている。

例えば、キャラバンだと車椅子で2台、座席に2~4人乗ってもらうこともある。

この送迎が仕事の中では、かなり緊張感を強いられるものである。

なぜならば、命を預かっていると実感することが多いからだ。
事故をもし起こしてしまえば、怪我だけでなく、最悪の事態が起こる可能性もゼロではない。

特に気をつけているのは、急ブレーキはかけないこと。
一応、車椅子はワイヤーで固定されるが、その車椅子に座っている利用者さんにはシートベルトはするものの、ちょっとした振動で姿勢が崩れてしまうことがある。
身体に障害があるので、踏んばるということができにくい。

そこで、もし急ブレーキをかける場面があれば、何の抵抗もなく、体を支え切れず、車椅子からずり落ちたりするのだ。

信号が近いところでは、信号が変わる前に進みたいという気持ちが強くなり、つい前との車間距離をつめてしまうことがある。そんなとき、前の車が急ブレーキをかければ、こちらは衝突を回避するために同じように急ブレーキをかける。
そうなれば、利用者さんはどうなるか?急ブレーキなんて予期できず、危険な状態になるだろう。
だから、なるべく前の車との距離をしっかり取るようにして、運転を行っている。
当り前のことであるが、普段の生活の中での運転ではできているだろうか・・・。

よく福祉車両と、運転していると出会うことが多いかと思う。
特に午前9時前後や午後4時過ぎたころは、福祉車両が多くなる。
こないだなんて、別事業所同士で4台連なっていたこともあった。
あまりスピードを出さず、車の流れに乗れていない福祉車両にも出会われることがあるだるが、どうか煽ったりはせずにいていただきたいのである。

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